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今回ご紹介する太宰府天満宮の見どころは、
観光地として有名です。
アクセス方法はこちらをご参考に!
【完全ガイド】福岡空港から太宰府天満宮アクセス|電車・バス・観光タクシー比較
御本殿は必見のスポット


太宰府天満宮のシンボルともいえる
朱塗りの楼門。
石の鳥居をくぐり抜けると、
その壮麗な姿が目の前に現れます。
歴史を感じる佇まいと鮮やかな朱色は、
写真映えするスポットとしても人気です📸✨
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学問の神様「菅原道真公」が祀られる

太宰府天満宮には、
受験生や学生だけでなく、
人生の節目に参拝する人も多く訪れます。
拝殿前には常に参拝客が集まり、
行列ができるほどの賑わい。
緑に覆われた屋根と独特な建物のデザインが
印象的で、境内全体に落ち着いた雰囲気が
漂っています。
実際に目にすると、
その美しさと迫力に圧倒されます✨
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おみくじ・お守り・絵馬で願掛け

御本殿で手を合わせたら、
ぜひ絵馬やお守りを選びたい。
合格祈願、健康、縁結びまで種類豊富。

🎴 おみくじの楽しみ方
太宰府天満宮のおみくじは、
季節やイベントごとに色が変わるのも特徴。
👀訪れるたびに違う色に出会えるので、
リピーターにも人気です。
過去にはサッカーW杯にちなんだデザインや、
期間限定カラーも登場しました。
また、安室奈美恵さんが
福岡ライブのあとに訪れ、水色のおみくじを
引いたことでも有名です。
その影響でファンの間では“聖地巡礼”として
太宰府を訪れる人も増えました。
タイミングが合えば、
特別な一枚に出会えるかもしれません✨







⛩️ 御朱印の受付
太宰府天満宮では御朱印の
受付も行われています。
参拝の記念として、御朱印帳に美しい
御朱印をいただけますよ。📕
特に受験シーズンや節目の参拝の際に人気で、
多くの方が列を作っています。

コラボ御朱印帳や太宰府オリジナル御朱印帳もあって、ワクワク♪

願いごとは“絵馬記入所”で心を込めて。
合格祈願はもちろん、健康や家族の幸せを
祈る人も多く訪れています。
👉関連記事:福岡旅行はいつ行くのがベスト?季節別の魅力とイベントまとめ
太鼓橋と心字池
過去・現在・未来を渡る三つの橋

太宰府天満宮の境内にある「心字池」と、
その上にかかる朱塗りの「太鼓橋」。
池の形は心の字を表していて、
橋を渡ることで「過去・現在・未来」を
清める意味があるといわれています。
木々に囲まれた美しい景観は、
四季折々で違う表情を楽しめます✨
参拝の際は、是非渡りたい橋ですね。
参道の雰囲気
食べ歩きと土産店が立ち並ぶ

太宰府天満宮の参道は、
両側にお土産屋さんやカフェ、
食べ歩きグルメのお店が
ずらりと並ぶ賑やかなスポット。
石畳の道を歩きながら、
名物の梅ヶ枝餅や話題のグルメを楽しむのも
参拝の醍醐味です✨
📌関連記事
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梅ヶ枝餅の香ばしい匂いや、
賑やかな人の流れが旅気分を盛り上げる。

朝と夕方で違う表情
午前は人が少なく落ち着き、
午後は観光客で賑わう。
時間によって撮れる写真も変わる。
太宰府天満宮の境内にある
「御神牛」は人気のフォトスポット。
頭を撫でると賢くなるといわれており、
参拝客で行列ができることもあります。
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👉関連記事:福岡旅行はいつ行くのがベスト?季節別の魅力とイベントまとめ
季節ごとの楽しみ方
春:梅と桜の競演

梅の見頃は、1月下旬から3月上旬
太宰府天満宮といえば
「梅の名所」としても有名です。
なかでも御神木として知られる
「飛梅(とびうめ)」は、1月下旬ごろから一足早く咲き始め、参拝客を迎えてくれます。
境内には約200種類・6,000本もの梅が
植えられていて、紅梅や白梅が一斉に咲き誇る光景は圧巻。
枝いっぱいに咲いた花は、
ひとつひとつがぷっくりと丸みを帯び、
重なり合うように広がります。
歩くたびにふわりと漂う梅の香りに
包まれると、なんだか一歩踏み出す
勇気をもらえるようでした。
桜の見頃は、3月下旬~4月上旬
太宰府天満宮は、梅だけでなく桜の名所としても知られています。
境内が淡いピンクに染まり、まさに春爛漫の風景が広がります。
参道を歩けば、鳥居や社殿と桜が重なり合い、思わず立ち止まりたくなる美しさ。
歴史ある建物と桜の花びらが織りなす景色は、ここでしか味わえない特別な光景です。
満開の桜の下を歩いていると、
花びらが舞い散るたびに心まで
春色に染まっていくようなひとときでした。
夏:紫陽花と菖蒲、緑の心字池

見頃:5月下旬から6月中旬
東神苑では、紫や青、ピンクの花が次々と目に入り、梅雨のじめっとした空気を忘れるくらい気持ちが晴れていきます。
特に心を奪われたのが
「花手水(はなちょうず)」。
大きな手水鉢いっぱいに
紫陽花が浮かんでいて、
その色の重なりが本当に美しく、
まるで花の泉をのぞき込んでいるよう。
思わずカメラを向けたくなる美しさです。

見頃:5月下旬から6月上旬
太宰府天満宮の東神苑にある菖蒲池では、
約55種・3万本もの花菖蒲が咲き誇ります。
紫や白、薄紫といった花々が水面を彩る光景は、まるで絵画のような美しさ。
ちょうど池のまわりを歩きながら眺めると、
風に揺れる花が水面に映り込み、
自然が描いたキャンバスのように
広がります。
特に見どころは、
花菖蒲と太鼓橋を一緒にフレームに
収められるポイント。
写真映えする絶好のスポットなので、
参拝の合間に立ち寄って、あなただけの
素敵な一枚を撮ってみてください。

夏の強い日差しにも負けない緑。
太鼓橋のまわりにそびえる大樹たちは、
陽を浴びるたびに緑色をいっそう濃くして、
まるで参拝客を守るかのように
涼しい木陰をつくり出していました。
その中を散策していると、
自然と心が浄化されていくのを
感じるスポットです。
秋:紅葉の太鼓橋
朱色の太鼓橋と紅葉のコントラストは、
太宰府ならではの絶景。
(写真は後日更新予定)
見頃:11月中旬から12月上旬
冬:雪景色と梅ヶ枝餅
雪化粧の境内は幻想的。
寒い日の参道で食べる
焼きたて梅ヶ枝餅は格別です。
(写真は後日更新予定)
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観光のプラン
参拝+九州国立博物館
太宰府天満宮の参拝と参道散策だけなら、
所要時間はおよそ1.5〜2時間。
九州国立博物館や周辺施設も
あわせて楽しむなら、半日〜1日しっかり
時間を取るのがおすすめです。
向かいには「だざいふ遊園地」。
詳しくはこちら👉九州国立博物館

九州国立博物館入り口
参拝+だざいふ遊園地
本殿のすぐ近くにある
「だざいふ遊園地」は、
小さなお子様向けのアトラクションが
揃うスポット。
大人も子どもも一緒に楽しめて、
移動もラクラクなのが魅力です🎡✨
詳しくはこちら👉だざいふ遊園地

小さなお子様づれでも楽しめる♪

竈門神社

太宰府駅から、竈門神社まで行くには
ローカルバスの『まほろば号』が便利🚌
バス停は太宰府駅を背にして左手方向、
福岡銀行の目の前にあります。
運賃は100円で、約10分で竈門神社に着きます。
西鉄太宰府駅 ⇒ 内山〔竈門神社前〕
時刻表はこちら👉バス時刻表
『鬼滅の刃』の舞台とされる「竈門神社」
ファンの間で最も注目される
聖地の一つです。
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ベストな時間帯
午前中は人が少なく、
写真を撮るのにおすすめ。
参道の食べ歩きグルメも、
ほとんど並ばずに購入できます。
特に紅葉シーズンは混雑必至なので、
朝早めの時間帯を狙うのがベストです🍁✨
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