白髪染めは、
「身だしなみ」のひとつだったはずなのに、
いつの間にか
**“疲れる行事”**になっていました。
52歳。
これをこの先も続けるのか、
ふと立ち止まった話です。
白髪染めが“疲れる行事”になっていた
染めてもすぐ生えてくる。
鏡を見ては「もう生えてきた…😩」と
ため息。
昔は月1回でなんとかなってたのに、
今じゃ2週間で分け目に白髪がチラチラ。
どんなに忙しくても、
染めなきゃ落ち着かない。
でも正直、疲れる。めんどくさい。
「老け見え」だけは避けたい!

白髪があると、
それだけで「疲れて見える」「老けた?」って見られてしまいそうで、正直イヤでした。
染めた直後は、きれいに仕上がって
「よし❣️」って思える。
でも、その満足感も
ほんの数日だけ。
歳を重ねることは止められない。
それでも、できるだけ
“きれいに”歳を重ねたい。
そう思うのって、
自然なことだと思うんです。
染める以外の方法があるなら知りたいと思った
私は今、職場で髪色のルールがない。
それって、実はラッキーだったのかも
しれない。
だったら、
“染める”以外の方法もあるんじゃないか?
“白髪に追われない生き方”って、
ないのかな?
そう思って、いろいろ調べ始めた。
次回、「顔まわりブリーチ」で白髪が楽になるって話
このまま白髪染めを続けていたら、
私はずっと
**「追われ続けている気がする」**と
思いました。
だから、思いきって。
白髪をどうするかじゃなく、**“染める場所を変える”**という選択をしました。
次回は、
顔まわりとインナーだけをブリーチした話。
白髪との向き合い方が、少しだけラクになった理由を書きます。
良かったら、
見に来てください✍️


コメント